スキューバを続けるには
ダイビングプールにて、ダイビングが出来るかどうかがわかります。
ほとんどの方は、耳抜きが出来ますがたまに耳抜きがやりづらい
方がいらっしゃいます。ダイビングプールにて、耳抜きが出来た場合
殆どの方は、ダイビングを続けることが出来ます。
耳抜きがしづらい方も、ダイビングに精通している耳鼻科の医師のもと
簡単な器具にて、耳管を太くしたりしてうまく出来るように練習も
出来ます。
オープンウォーターが取れましたら、なるべく50本位までは一気に
潜って下さい。ダイビングスキルは、間を空けるほど下がります。
ある程度、潜り込んでおくとスキルの下がる割合が減りますので、最初に沢山潜っておくことをお勧めします。
特にOW講習受講者には、1年間の器材無料貸出特典がついています。是非、活用して下さい。更にAOW受講者は更に1年器材無料貸出期間が延びます。
(無料貸出器材は、あるものに限ります)
ショップですと、営利目的のため、高額なレンタル料がファンダイビング毎にかかってしまいます。